マダムライブのノンアダ的素人熟女を誘惑して初オナニーをさせた体験談

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.41

---

私はスマホでＴＶ電話を使ったビデオチャットを頻繁に利用させてもらっています。

特に熟女系の女性を好みますので、マダムライブは大好きです。

2か月ほど前に、ここで出会えた女性との体験談をお話します。

最近のこの手のサービスは、事前に女性プロフと写真が見れて有難いです。

私の場合、チャットする日にプロフを見ていきなりプレイを楽しむのではなく、定期的に感じ良さそうな女性をマークしてます。

そんな中、最近マダムライブに登録したばかりのか〇でさん44歳が気になっていました。

プロフを見ると、完全素人でまだまだこの手の遊びに経験が浅く、ノンアダルト的な女性でした。

それからプロフだけでは少しグレー要素が多いか〇でさんでしたが、不倫経験の有無については思いっきり『あります』というコメントを確認。

私はこういうノンアダ的な素人女性を、エロの世界に連れ込むことが大好きです。

ノンアダルトの女性を褒めてエッチなムードに

早速、彼女のルームに入ります。

彼女の場合、お昼12：00以降に出没することを事前調査で理解しており、私自身も平日のお昼過ぎにログインしました。

彼女は予定通りチャット中です。

私は取急ぎパーティ―で参加します。

複数の男性が、か〇でにちょっかいを出しています。

一応スケベな内容にぎこちなく応えており、彼女はオッパイを軽く揉んでいます。

そして、「これでいいの？」と男性陣に聞いている姿は、素人っぽくて私は大好きです。

男性陣の注文はその後徐々にエスカレートしてきており、か〇でがその対応に困っている姿が見受けられました。

そんな状況の中、2ショットへこっそり誘い成功です。

軽く挨拶を交わしながら世間話から始めます。

彼女はバツあり女性で、夫は今はいないと言ってました。

それから非常におっとりした話し方で、こんなスケベなサイトで厭らしいことをする感じに全く見えないタイプです。

時間も勿体ないので、私はそろそろ本気を出すことにします。

これもプロフで確認した内容ですが、彼女がマダムに来て嬉しかったことが『声がいいね』と褒められた時みたいです。

その辺から攻めていきます。

プロフィールの情報を徐々に引き出して彼女を誘惑

「すごい可愛い声をしてるんだね、俺好みですよ」

少しここまで緊張気味の彼女でしたが、一瞬で笑顔に変わります。

それから次々にプロフ情報を引き出し、「今一番欲しものが下着って書いてあったけど集めてるの？」と聞きます。

彼女は「そう、大好きよ。やっぱり幾つになっても女性は下着にはこだわりがあるもの」と答えます。

やはり自分のプロフをしっかり読んでくれてる男性との会話は嬉しそうです。

そこで下着フェチの私は、この話題を更に膨らませます。

「今、どんなパンティ履いてるのー…見たい気がする」。

彼女は「少しだけ」と言いながら、カメラの前に来てスカートを捲り、熟女が履いてそうなシルクのパンティを見せてくれました。

引き続き彼女を褒めまくりM字にさせたところで、いよいよエロの世界に連れ込みます。

マダムライブで初めてオナニーを披露した熟女

オッパイを弄らせ、彼女の声が少し漏れ始めた時「そう、その声。ホントたまんないよ…やっちゃうね」と彼女へ言い、私はズボンをおろし、ペニスをシゴキ始めます。

彼女は「エー、ここまでなら経験あるけど…でもあなたは優しいから」と言い、パンティの上からクリを弄ってくれました。

彼女も本気で感じだし、色っぽい声で悶えてくれます。

私は「すごく綺麗だよ。出来れば抱きしめたいくらい」と彼女を上げに上げまくります。

か〇では完全にオナニーモードに入りました。

時折、舌をベロベロとチンポを舐め繰り回しているような演出もやってくれます。

そして、そろそろ本気でか〇ではいきそうになります。

「あー、いく…いきそう」と声を押し殺す感じで言ってきました。

そして彼女のタイミングに合わせ、私も射精して相互オナニー完了です。

彼女からは、マダムで初めてのオナニー体験だったという話を聞けました。

やはり事前に女性のブログや、プロフを確認してから望んだ方が女性は喜びます。

そして彼女も段々と丸裸になっていき、好みの男性には特別なこともしてくれます。