エンジェルライブが最高すぎて普通のオナニーに戻れなくなった実体験談

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.40

最近ハマっているライブ配信サイトの「エンジェルライブ」を寝る前に視聴するのが日課だった。

その日も目を閉じてウトウトしながら音声だけを楽しんでたら、めちゃくちゃかわいい声が聞こえてきた瞬間に一気に目が覚めた。

配信者がどんな子かスマホの画面を見ると、黒髪ロングの大学生っぽい女の子だった。

話し方が慣れてなくて、最近配信を始めたばっかりらしい。

まだ視聴者が少なくて、その子は「慣れてなくてごめんなさい」と謝ってる姿が可愛かった。

声も顔も可愛くて、視聴者に向けてペコペコ頭を下げながら配信しているだけだったから数少ない視聴者も少しずつ減っていった。

同情ってわけじゃないけど可哀想だったから「大丈夫？」とかコメントしてみた。

するとその子が「大丈夫です！ありがとうございます」と申し訳なさそうに返事をしてくれた。

視聴者はほぼいなくて僕はその子と二人っきりで話してる感覚になっていろいろ質問した。

配信に不慣れな美少女を誘導して公開オナニー

「彼氏いるの？」

「可愛いからモテるよね？」

その子は「今は彼氏がいなくて寂しい」と答えてくれた。

「僕も彼女がいなくて寂しいんだよね・・・」とコメントしたら「わたしがいてあげます！」とリップサービスだとわかってても僕は嬉しくなって調子に乗って色んなこと聞いた。

「スリーサイズは？」

「経験人数は？」

「初体験は？」

嫌がられるかなと思ったけど、その子は恥ずかしながらも答えてくれた。

だんだんエスカレートして「オナニーするの？」と聞くと黙ってしまったからごめんねと謝ろうとしたら小さく頷いた。

僕は興奮してきて、「どんな風にするの？」と聞くと、戸惑いながらもその子はゆっくり胸を触り始めた。

純粋そうな感じの女の子が恥ずかしそうに胸を触る姿を見て僕のS心はくすぐられてしまった。

「男に言われたら興奮する言葉とかないの？」と聞くと、「あるけど、恥ずかしくて言えない・・・」と言いながらも責められるのが好きと答えた。

「SかMどっち？」と聞くと「ドM・・・」だと答えてくれて僕はすでに勃起していた。

僕はその子にオナニーの続きをさせた。

初めは服の上だったけどだんだん服を脱いでおっぱいが露わになった。

そんなに大きくなかったけど白くて乳首はピンクだった。

こちらの指示に従順にオナニーをする美少女

「乳首触って」と言うとその子は乳首を触って「乳首立ってきた・・・」

「どうして欲しいの？」と聞くと「噛んでほしい・・・」

僕はもっと激しくするように要求した。

その子は従順に従った。

「自分の指をフェラするように咥えて」と言うとその子はとろーんとした顔で自分の指を咥えてチュパチュパ言わせた。

僕はそれをみながら自分のあそこを触っていた。

「フェラ好きなの？」

「喉の奥まで突っ込まれるのが好き・・・」

「アソコどんなになってるの？濡れてるの？」と聞くと「うん・・・びしょびしょになってる・・・」

僕はその子にいつもやってるようにさせた。

さっきまで咥えてた自分の指を服を着たままパンツに手を突っ込んで触った。

喘ぐ女の子。

「うぅん・・」と声が漏れる。

僕は見えるように全裸にさせM字開脚させた。

隠語を言いながら公開オナニーを楽しむ彼女に興奮

「オナニー見られた事あるの？」と聞くと頷きながら「見られると興奮するの」と言いながらおっぱいを揉みながら、クリトリスを弄った。

「クリ派？中派？」と聞くと「同時で責められたい」と答えた。

「俺のが入ってると想像して」と言うと「さっきから想像してた・・・犯されるの想像するとめちゃくちゃ興奮するの・・・」

僕はその子を犯しているのを想像しながら自分のあそこを激しく擦った。

もうイキそうだった時にその子も興奮して「ヤバイ、イキそう！」と言いながら体をビクビクさせながらイッた。

僕もそれを見て発射した。

その子から「こんなに気持ちよかったの初めて・・また一緒にオナニーして」と言われてそれから何度かその子とプレーを楽しんだ。