DXLIVEで見つけた清楚系の美女と無修正相互オナニー

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.33

年齢的にも風俗に通うのも流石にキツイけど、エロい刺激がまだまだ欲しい私は、アダルト系のライブチャットにすっかりドはまりしています。

そんな私が最近、特に興奮したのがDXLIVEというサービスで、み○さんという女性に遭遇した時の事です。

待機中の画像を見ると清楚な顔立ちの美女であり、正直エロプレイはそこまで期待出来るタイプとは思いませんでした。

ですが単純に顔立ちがどストライクだったし、待機中だったので入室してみました。

いきなりエッチなチャット配信を始めた彼女に興奮

軽く挨拶を済ませた後、2ショットに誘ってみると意外にすんなりオッケーしてくれたのです。

しかも2ショットに突入すると直ぐに、思わぬ形でエロい本性を剥き出してくれました。

「今、凄くムラムラしてるんです。ねえあなたのおちんちん舐めていいですか？」

言葉で誘って来るだけでなく、卑猥に舌で舐める仕草まで始めたのです。

清楚な見た目からは予想出来ない積極性に驚きながらも、私も直ぐにスイッチが入ります。

「いいけど、どんな風に舐めてくれるの？」

すると彼女は、いきなりバイブを取り出しました。

「こんな風に、ネットリと舐めてあげます」

そう言うと、実際にイヤラシイ舌使いを駆使して、バイブをしゃぶり始めたのです。

最初はゆっくりと、ですが徐々に激しくジュポジュポと音を立てて、呼吸を乱しながら激しくしゃぶり出しました。

私はその卑猥な姿に触発されてしまい勃起するだけでなく、気が付くとチンポを画面に丸出しにして、本当にしゃぶられているみたいにチンポを扱き始めていたのです。

しかも思わずそのままいきそうになり、慌ててストップして貰った程でした。

無修正で楽しめるDXLIVEの大きなメリット

なので次はお返しとばかりに、私が責めに転じます。

彼女に服を脱いでブラを外す様に指示すると、素直に応えてくれました。

画面上に白い肌でやや小ぶりながら、綺麗な彼女の胸が露わになったのです。

しかも既に乳首は、画面越しにもはっきり分かるレベルで隆起していました。

「恥ずかしい位に隆起したみ○さんの乳首を軽く甘噛みしつつ、舌先でレロレロと転がすよ」

すると彼女は本当に私にそうされるみたいに、自分の手で乳首をいじり始めました。

身体も敏感らしく、自分でいじりながらも本当にいじられている様に興奮して息を荒げて行くのです。

「じゃあ乳首をいじりながら、パンツの上からアソコを触ってみるよ」

私の言葉通り、彼女は右手で乳首をいじりながら左手を下に持って行きます。

そうして乳首と同時に、自分でアソコをいじり出したのです。

時折、ビクンと身体を震わせながら感じまくっている様子でした。

「ねえ、パンツの上からでもアソコは既にヌルヌルなのが分かるよ」

「いやー」

そう言いながらも彼女は、カメラを下に向けたのです。

実際に白いパンツは既に大きなシミが浮き上がっており、良くみるとアソコをいじる彼女の指先で少し糸を引いているのが分かりました。

私は興奮で、チンポを扱きながらこう言います。

「み○さんのアソコを直に触りたいから、パンツも脱がすよ」

そう言うと彼女は、スカートに次いでパンツを脱いでくれました。

その結果、画面上には少なめの陰毛の向こうに、ヌレヌレでテカテカと光るワレメがモロに登場したのです。

DXLIVEは無修正が強みとはいえ、女の子によっては出し惜しみするケースも少なくありません。

ですがみ○さんは、完全に丸見え状態でヌレヌレのアソコを堂々と公開してくれて猛烈に興奮しました。

何より清楚な見た目とのギャップが、興奮を呼んだのです。

彼女は丸見え状態の局部を映したまま指でアソコをいじり出した後に、仰け反る様にして1度イキました。

画面越しでもリアルな感覚で楽しめたバーチャルセックス

余りにエロ過ぎるライブ中継に、もう我慢出来なくなった私はこう言ったのです。

「み○さんの中に挿入するよ、いい？」

「はい、いれてください」

私は激しく勃起したチンポを、オナホの中にゆっくりと挿入します。

すると彼女の方は、電動式のバイブを取り出してそれをアソコに突っ込んでスイッチを入れました。

すると画面の向こうで彼女は大きく声を上げ、激しくよがり始めたのです。

私も私で完全に興奮状態であり、オナホのお陰もあって本当に彼女の中に挿入しているかの様な臨場感が得られ、激しく腰を振り続けました。

「後ろから、激しく突いて下さい！」

そう言うと、彼女はお尻の方をカメラに向けて四つん這いになりました。

私も思わず膝立ちになり、本当に彼女をバックから責めている様なポーズを取ったのです。

お陰でより一層臨場感が増した私は、後ろから激しく突き続ける形で彼女と共にフィニッシュを迎えました。

こうして実際に彼女とセックスした様な臨場感と、強い興奮を覚える事が出来たのです。

その日以来、彼女とは遭遇していませんが、次に見掛けたら是非とも再び激しいバーチャルセックスを楽しみたいと思っています。