マダムとおしゃべり館で配信しているチンポ一本で火が付くエロ妻と濃厚オンラインセックス
テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.82
日常の刺激を求めてアダルトライブチャット番組「マダムとおしゃべり館」に登録していたひろさん。
その中でもエロ妻として活動する女性に絞って利用していました。
そこで継続的にやり取りをするようになったのが、43歳の主婦・椎〇さんです。
画面に映る彼女は地味な服装で、見た目はどこにでもいそうな普通の主婦ですが、旦那の出張が多いことや家庭の話題など、落ち着いた会話から配信は始まります。

マル秘タレコミ情報
情報提供者:しんじさん(22歳 千葉県)
対象の番組名:マダムとおしゃべり館
相手の女性:椎〇さん(43歳)
最近の俺はマダムとおしゃべり館と言う番組に登録しているエロ妻一択。
その女は椎〇さん、43歳。
見た感じはごく普通の主婦であり、コイツがカメラの前でオナニーを披露するなんてとても思えない雰囲気…。
だが、ひとたび火が付くと髪を振り乱し涎ダラダラでアソコをかき回すド変態に変貌するからマジたまらんのです。
マダムとおしゃべり館で繋がった地味な服を着た43歳の熟女
椎〇さんとオナニーの見せ合いを楽しんだのは先週の話し。
ビデオをつなぐと相変わらず地味な服を着た椎〇さんがカメラの前に登場する。
「こんにちは、待ちました?」
「大丈夫です」
スタートはいつも緊張気味の椎〇さんである。
「最近も旦那は出張が多いんですか?」
「そうですね…、もう慣れちゃったんで」
この手の会話だとあんまり会話が弾まない…が、この空気を撃破する最適な手段が一つある。
「今日熱いんで上脱ぎますね」
俺はTシャツを脱ぎ捨て肉体をあらわにする。
椎〇さんの目が一瞬光る。
「いや~部屋の中まじ熱いな~…、そうだ、パンツもついでに…」
いつの間にか俺はスッポンポン。
勿論ガチガチになったチンポも登場です。
椎〇さんの目がトロンとしてきた。
実は彼女、これでスイッチが入ってしまう。
よくあるエロライブチャットって、相手のご機嫌を伺いようやくビデオセックスへ突入するのがザラだが彼女はメチャクチャ楽!
デカチン欲しがる淫乱熟女と過激なテレビ電話セックス
俺はサオをシごきながら
「最近どんなエロいオナニーしたんですか?」
「エッ、あ、最近は…、ノーパンで商店街まで買い物に…」
椎〇さんはそう言い、徐々にお股を広げてくる。
「露出癖あるんですね。じゃあ野外セックスやカーセックスも好きそうですね!」
「エッ…、えー、出来れば、ン~、スリルが欲しいです…アン」
彼女のお股は既に全開となりシミの付いたパンティの上からクリをなぞり始めている。
「もし、良かったら今度相手しましょうか?」
「アッ、ン~、フ~、ダメです…よ、私には主人もアッ、子供もいるし、アン」
彼女のパンティを見ると先ほどより凄いシミがにじみ出ていた。
「どうですか?僕のチンポ、これで椎〇さんの締まったマンコを何回も突き刺してあげますよ、欲しいでしょ、僕のチンポ」
「ア~そんな事言わないで…、もうマンコからマン汁が止まらなくなっちゃう…」
今度はパンティに手を入れ手マン開始、そしていつの間にかディルドも手に持ち疑似フェラ開始…。
完全に出来上がったみたいです。
「椎〇さん、いやらしいです…、いつもそんなスケベにオナニーしてるんですか?」
「どう、私のフェラ?彼女より上手?ジュルチョパ…ン~、ア~大きいチンポ、ジュルジュル」
出だしの椎〇さんとは全く別人に変わり、ひわいな目でカメラを見つめスケベなフェラ音をたてながらも手マンは止まってません。
「どう、彼女より上手?おばさんのフェラ上手?」
いつの間にか椎〇さんのフェラテクで俺の方が追い込まれてきました。
「さあ、おばさんのマンコに入れて…、あなたの巨根チンポで奥までガンガンきて~」
俺が激しくチンポをシごくと彼女もディルドを使いハードに出し入れ…。
「ア~、イイ~、若いチンポ、デカチンポ、真っ黒なマラが私の淫乱マンコに突き刺さる~ア~、もっともっとヨ~」
椎〇さんは髪を振り乱し腰を前後左右に腰を振りながら猛獣の様です。
「いいのよ、ア~、好きなところに出して…ア~、頂だい、ア~でも中に欲しい、あなたの濃いカルピスがマンコに欲しい~、頂だい…アッアッ、あなたの子供が欲しいの~!」
こんなスケベな事ばかり言われるとさすがに俺も限界である。
俺は思いっきりカメラに向けて射精する。
オンラインセックスが終わるとまたいつもの椎〇さんへ戻り、「有難う」と一言だけイイ終了。
この女性非常に楽です。
特に雑談かまさずとも俺のチンポを見せるだけで欲情するんでいつも美味しい思いが出来ている。

しんじさんありがとうございます。