マダムとおしゃべり館の熟女妻とテレビ電話セックスと初オフパコ

スケベなライブチャットも長く使っているが、ようやく出会いまで達成する事が出来た。

これが実現できた番組がマダムとおしゃべり館。

ココは普通の主婦の集まり、また年齢は30代から上は70歳以上も揃っているためコッテリ感は普通の番組と比べても比較にならない。

そして俺が出会えたヤリマンマダムが「ふ〇り」さんで45歳。

彼女は専業主婦です。

主婦で40代と言えば欲求不満。

また性欲もさらに高まり即マンしたくて仕方ない肉食系ばかりである。

エッチなことが趣味の主婦とエロビデオ電話開始

半年ほど前の話し。

ふ〇りさんと初めての2ショット。

まず見た目は想定通りの普通の主婦。

スタイルはスレンダーでオッパイはCで一般的。

プロフィールを見ると趣味はカラオケとHな事。

また、たくさんの人に見られると興奮する…と書かれていた。

出だしから俺のポコチンはおさまりが付かなくなっていた…。

トークを始めると意外にサバサバした熟女妻で気楽な会話が楽しめた。

「幾つ？」

「今24歳で今年から会社員です」

「へぇー若いのね、うらやましい～」

テンションも高めのふ〇りさんである。

セックスレスで欲求不満な熟女妻

あんまりダラダラと会話をすることを好まない俺はさっそく核心へ入っていく。

「旦那さんとはどうなんですか？」

「どうって？」

「アッチですよ」

「エーいきなり！もう全然よ」

「そうなんだ、だからココで発散しているんですね」

今度はこのスケベライブで今までどんなプレイをヤッタかも聞いてみた。

「そうねぇ…だいたいオナニ―の見合いかな～、アッ、最近だと大学生と近親相姦のイメージプレイもヤったかな！」

笑顔でふしだらな言葉で返すふ〇りさんが段々愛おしく感じ始める。

「俺、もう待ち切れんです！」

俺はパンツを脱ぎ捨てポコチンを披露。

「スゴイ！こんな大きいの初めて！！」

そう俺はデカマラです。

通常時も長いが勃起時なら20㎝を超える巨大アナコンダ。

ふ〇りさんはうっとりした顔で片膝になりながらパンティを見せてくれた。

まずは前から…、そして後ろを向いてバックから…。

パンティは黒のTで凄くいやらしい。

テレビ電話で知り合った熟女妻とのセックスが最高の瞬間

更に尻をフリフリさせて俺のポコチンに刺激を与えてくれた。

「こんなチンポなら毎日欲しくなっちゃう～」

パンティをよく見るとしっかりシミが浮き出ており、かなり俺のポコチンにほれ込んでいるに違いない。

また最初見た普通の主婦がこんなスケベなアヘ顔に変わるなんてギャップがあって本当にアドレナリンが上昇する。

次にふ〇りさんは腰を上下に振り出しまるで騎乗位を楽しんでいるかのような動きを見せてきた。

「ア～、奥まで入ってくる～、凄いわー、若いチンポだからガチガチ～ア～」

素晴らしい隠語やひわい用語のオンパレード。

俺はイこうと思えばいつでもイきそうである。

今度はカメラの上に跨ってきた。

顔面騎乗だ！カメラの上で腰を振りながら俺の顔に熟女の黒いアワビが何度もこすり付けられる。

「もっと、舌を使って…そう、そこよ…ア～、マン汁一杯でしょう…たくさん私のいやらしいマン汁を吸いまくって～」

なんてスケベなエロマダムなんだ！

ふ〇りさんはいつの間にか先ほどの騎乗位ポーズに戻り、再び腰を振り出してきた。

「いいわよ、私の中で…中にちょうだい…フー、アッアッアッ…」

俺はひたすらサオをシごく。

「ア～イク、イきそう…イクイク、イくわよ～ア～」

ふ〇りさんは大量の潮をカメラに思いっきり吹き出した！勿論俺も無事発射！！

二人ともゼェゼェ言いながらその場へへたり込む。

こんなビデオ通話セックス、恐らく過去最高で間違いない。

そして俺の口から思わず出た言葉が

「ふ〇りさん、今度はどこかで会いませんか？」

言ったわイイがこの手のサービスってそもそも出会いは禁止されているのが普通だから期待は全然してなかったが…。

「本当はダメだけど…あなたなら…イイかも…特別よ」

オオー、こんな事あってイイのか！その後携帯電話とLINEも交換して無事終了。

そしてふ〇りさんと初デートの日、軽く呑みに行った後渋谷の道玄坂でオフパコ達成です！

この番組は玄人系の熟女はほとんど存在していないせいか、とにかく欲求不満でセックスがヤりたくて仕方ないエロマダムばっかり。

だから相性さえ良ければ意外に出会いだって期待できるのかもしれない。