マダムライブで篠○涼子似の32歳熟女とのテレビ電話セックス

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.67

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何となくムラムラするけど、エロ動画ですっきりするのは空しく感じる時があります。

私はそういった時には、アダルトチャットを利用して抜く時があるのです。

その日も少し久し振りに、マダムライブを利用して相互オナニーをしてくれる相手を探していました。

そうして見つけたのが、スレンダーな体型なのに胸だけが大きい、32歳のマ○さんだったのです。

篠原涼子似のスレンダー熟女とマダムライブで相互オナニー

顔は篠原涼子に似て、少しほんわかした感じがモロ好みであり、私はこんな女性が乱れる姿を見たいと考え、駄目元で2ショットに誘ってみた所、オッケーしてくれました。

しかも彼女もムラムラしているらしく、私が

「一緒にオナニーしよう」

と誘うと、幾分恥ずかしそうでしたが、

「いいですよ」

とオッケーしてくれたのです。

そもそも彼女自身も、ムラムラしていたのでスッキリしたかった様子でした。

了承を得た私は、早速プレイを開始します。

「想像してみて、今マ○さんを背後から抱き寄せながら優しく胸を揉んでいるよ」

彼女は素直に応じ、目を閉じてその様を想像している様子です。

「胸をゆっくりと揉みながら、耳たぶを甘噛みして舌でレロレロと舐めるよ」

「ああっ」

彼女は完全にエロモードだったらしく、早くも声を漏らします。

同時に自分で自分の胸を、ガサガサと音を立てて揉み始めました。

「ねえ、もうマ○さんのイヤラシイ乳首がコリコリになって来てるね」

彼女は恥ずかしそうに小さな声ですが、

「はい」

と答えました。

愛撫で感じている美人熟女を脱がせていやらしいおっぱいをガン見

「マ○さんの隆起した乳首が見たいから、脱がせていい？」

私がお願いすると彼女は、

「はい」

と頷き、着ていたセーターを脱ぎ、ブラを外してくれました。

露わになったのは、胸だけでなく、乳輪も大きめな見事な巨乳だったのです。

画面越しにも、乳首が隆起しているのが分かります。

私はそんな生乳を前に、早くも強い股間の疼きを感じました。

「うわー、本当に綺麗でスケベなおっぱいをしているんだね」

「いやっ、そんなにマジマジと見ないで下さい」

恥ずかしそうな彼女の姿が私をより、強い欲望へと駆り立てます。

「イヤラシイコリコリ乳首を甘噛みしながら、舌先で乳首を舐めるよ、レロレロレロレロ‥‥」

彼女は自分で自分の乳首を掴んで、爪の先で舐められているみたいにいじり始めました。

「あああん、乳首、凄くいい、凄く気持ちいいです！」

本当に感じているらしく、身体をくねらせ始めたのです。

しばらく乳首責めを続けた後、

「今度は君の大きおっぱいを強めに揉みしだくよ」

彼女は素直に、自分の胸を揉み始めよがり続けたのです。

しかもかなり敏感な身体らしく、少しする身体をびくんと震わせ、早くもイってしまいました。

「今度は私が気持ち良くさせてあげます」

彼女はそう言って、バイブを取り出す、私の股間に見立てて舐め始めたのです。

淫乱熟女の疑似フェラから挿入して激しい相互オナニー…

「ピチャピチャピチャ‥‥」

卑猥な音を立てて舐める様子に、私も我慢出来なくなりました。

ズボンとパンツを下ろして、マ○さんに舐められていると想像しながら、カチカチになった股間を自分でしごき始めたのです。

そうして股間がマックス状態に達した所で、彼女に提案します。

「もう我慢出来ないよ。いれていい？」

彼女は舐めるのをやめると、はにかみながらこう言いました。

「うん、あなたのをいれて欲しい」

その言葉にも興奮した私は、直ぐにオナホを取り出します。

「じゃあ入れるよ」

私はそう言いながら、オナホにギンギン状態の股間をいれ、彼女も彼女でバイブの電源を入れて、自分の中に挿入したのです。

私は彼女の中に挿入していると想像しながら、激しく腰を振り始めます。

しかもバイブの音に混じって、クチャクチャピチャピチャとアソコが奏でる、卑猥な音が聞こえて来て、かなりの臨場感でした。

更に彼女自身も本気で感じている様子で、時折思わず涎を垂らしてもいたので、本当に彼女とやっている様なリアルさが感じられてやばかったです。

お陰で年甲斐もなく、興奮の坩堝と化した私は敏感な彼女を後追いする様に、何時もよりも早くフィニッシュを迎えました。

はっきり言って下手なピンサロよりも刺激的な性的興奮体験が出来たので、また機会があれば是非ともマダムライブを利用したいです。