「HIBIKI」で見つけたおっぱいが綺麗な美形女子大生と相互全裸オナニー

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.60

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私がビデオ通話オナニーにハマったきっかけは、2年前に遡る。

2020年に本格化した某ウイルスの蔓延である。

当時、職場は2週間の臨時休業になったが、もちろん女の子と気軽に遊びに行ける状況ではなかった。

特にやることもなく、日課のエロサイト巡回をしていたところ、

「ビデオで素人女性とオナニー見せ合い！」という広告に惹かれ、暇だったのでなんとなくクリック。

リンク先には、全裸で胸を揉む子、股間を見せつけるようにオナニーして潮吹きする子など、エロ動画が溢れていた。

昔からよくある出会い系の勧誘ページだ。

そういえば、何も知らなかった20代前半の頃は、サクラに騙され待ち合わせ場所に行ってはブッチされたものだ。

それも今となっては懐かしい思い出だ。

話が少しそれてしまった。

昔も今も出会い系サイトの集客って変わらないなと、私は妙な感慨にふける。

「いやいや、本当にこんなことあるか？」と半信半疑ながらもエロへの好奇心には抗えず、とりあえずアプリをダウンロードして登録。

さっそく女の子一覧を見ると、若くてピチピチの可愛い子ばかりだ。

こんなに可愛い子が脱いでくれるかもしれないと想像するだけで、スマホをスクロールする手が止まらない。

気づけば股間は膨らみ、よだれはダラダラ。

顔はだらしなくニヤけてしまう。

乳首が綺麗なサーモンピンクな女子大生ちゃん

今まで、色んなアプリやサイトで遊んできたが、今回はHIBIKIで知り合った19歳の美形女子大生、り〇ちゃんについて話しましょう。

アプリを開き、まずはいつものように好みの年齢層で絞り込み検索。

その日は若い子と遊びたかったので、18〜20歳で絞る。

そして、タイプの子に手当たり次第にメッセージを送ってみた。

私は回りくどいのは面倒で嫌いだ。

「ビデオで見せ合いオナニーしよ？」とストレートに誘う。

「恥ずかしいからメッセージと電話だけ！」と断る子もいたが、意外にもあっさりとビデオでのオナニー見せ合いに応じてくれる子が見つかった。

こういう場面では若い女の子の方がフットワークが軽くていい。

不安と期待にドキドキしながらビデオ通話の発信ボタンを押すと、すぐに相手が出た。

ポケモンのゲンガーのぬいぐるみを抱いた黒マスクの美形女子大生。

初対面がビデオというのは、やったことある人にしか伝わらないかもしれないが、どうも変な気分だ。

「あ！はじめまして。今日はなにしてた？」など、形ばかりのあいさつもそこそこに、大学のことなどを話す。

場も和んできたところでいよいよ本題。

「めっちゃ美形でかわいいよね！脱いでおっぱい見せてよ？」と頼んでみる。

「いいよ？」と答えるり〇ちゃん。

彼女はスマホ画面の向こうでゆっくりと服を脱ぎ、あっさりブラを外してしまう。

控えめなサイズのおっぱいが丸見えだ。

19歳の胸は垂れてなくてハリがいい。

乳輪は小さく、乳首はきれいなサーモンピンクだ。

サイズはCくらいだろう。

初対面の男に見られて興奮しているのか、生乳を揉みしだいてパンツの上からオナニーを始める彼女に興奮が止まらない。

初対面の子が画面の向こうで脱いでオナニーしているという非現実的な状況に余計に興奮が高まる。

こちらも服を脱ぎ捨てて必死に息子をしごいてフィニッシュ。

それ以来、彼女とは大学の学部が同じだったこともあり、週に一度は週末に見せ合いオナニーをする仲になった。

相手を脱がせたいなら自分からまず脱ぎましょう

たいていの子は、パンツを脱ぐのは最初は嫌がる。

まずはおっぱいを見せてオナニーすることに慣れさせて、こちらも全裸になることが大事だ。

「俺も脱いでるからさ、り〇ちゃんも全部脱いじゃおうよ？」と脱がせてしまうのだ。

この前は一緒に缶チューハイを飲みながら一緒にビデオオナニー。

酔っていたのかいつもより乱れて、しまいには潮吹きまで見せてくれた。

「やだぁ、出ちゃう出ちゃう！見ないでぇ！」と言いながら大量に潮吹き。

彼女はあまりの恥ずかしさに片手で顔を隠しながら、逝った余韻でビクンビクンしていた。

私はそんな姿をみながら大量に射精し、果てた。