チャットピアで巨乳Iカップの熟女と相互見せ合いオナニーを楽しんだ体験談

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.55

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ビデオ通話を利用するエロなライブチャットには幾つもお世話になっている俺。

そこで一番愛用しているのがチャットピア。

チャットピアが好きってことは、いわゆる俺は熟女ファン。

ただ最近の熟女も市場価値が上がってるし、なかなか見せない女が増えて来て困っている。

そこで俺なりに考えだした手法でチャレンジした結果、これが見事に大成功。

チャットピアで巨乳Iカップ熟女とツーショット

今日はチャットピアで相互オナニーを楽しむ日。

そしてツーショットを予約している熟女さんが、な◯さん45歳。

スリーサイズは105のIカップに65に94。

まさに俺が求める理想的な肉体…。

無料視聴を覗くと、このご時世にも関わらずマスクは無しのすっぴん熟女。

そして顔つきはというと…、残念ながらそこらの商店街を歩くごく普通の熟女です。

以前から彼女の存在は無料視聴で知っていたが、待機中の彼女に対し視聴者数はほとんどいない。

いわゆる地味で人気が無い熟女さんと言ったところだろうか…。

ただ俺はそれを見逃さない。

こういう女性の方が競争力も低下するし、こんな女性だからこそおだてれば木に登るといった機転をきかせながら、彼女と何度かツーショットを楽しんだ。

そして結果とすれば、な◯さんは俺にしかヤッテくれないエロい姿を見せつけてくるようになる。

巨乳熟女をおだてていやらしい話に持っていく

ビデオが繋がるとツーショット開始。

今日も普通の奥さんで特にこれといった魅力は感じない。

ただし溢れんばかりのオッパイだけが俺の救いで、これが頼みの綱と言った感じ。

「な◯さん。今日も綺麗ですね」。

とことんおだて捲り攻撃開始。

な◯さんはとても愛らしい顔で嬉しそうにしている。

「ネイル変えたんですね？似合っていますよ…素敵です」

な◯さんは嬉しそうにそれを俺に見せながら照れている。

「少し痩せました？…なんだかこの間よりもホッソリとしているから体調でも壊されたのか心配になりました」

…特に前回と変わらないが、太目な自分が嫌だと口癖のように言っていたので喜ぶかと思い俺は言ってあげた。

すると「少し最近ダイエットしているの…」

…エッ、そうなんだ！

心の中で驚く俺。

ウォーミングアップも大体こんなところで、な◯さんのテンションも上がってきたことだしそろそろ仕掛けてみる。

「な◯さん。先日はありがとうございます。ピアモールでな◯さんの使用済みパンティをゲットして、待ち切れずに一度オナニーしました」

買っておいた相手の熟女のパンツでオナニー開始

…これもな◯さんからすればいい商売。

チャットピアの場合、熟女のプロフからピアモールへの出品リクエスト依頼が出来、それを購入してあげると大概の女性は儲かるから嬉しいはず…。

そしていよいよ本番。

本日のパンティをM字から拝見。

…スケベな花柄の綿パン。

このドスケベ熟女め！

そういえばプロフのコメントに得意技はセルフ舐めって書いてよな…と思い付き、これをな◯さんへお願い。

…まったく！商店街で八百屋の親父から30円を値切るおばさんの癖に、こんな厭らしいセルフフェラしやがって！

八百屋の親父にもやってるんじゃないのか！

段々俺も盛り上がってきた。

そして本来あってはならない事をな◯さんはやり始める。

普段はしてくれない熟女のくぱあに悩殺必至

パンティを脱ぎ捨て、手入れが全くなされていない陰毛が現れると、そのジャングルを脇に寄せながら両手で花びらを開いて見せてきた！

「特別よ…あなただけなんだから…恥ずかしい」。

パトロール中の事務局に出禁でも喰らうのではとドキドキする俺だが、マジマジとな◯さんのアワビを見ながらサオを扱く。

その後も股をパクパクと開いたり閉じたりを繰り返し、許されない生マンコを公開してくれるな◯さんは素敵です！

…人気の無い彼女は、絶対に俺を手放したくなく、やるだけのことをやってくれているんだと思う。

それにしても国内サーバーのライブチャットだと、なかなか脱がないし見せないし、終わってみれば欲求が更に溜まっているケースが良くあるが、俺の秘策は大成功だわ！

な◯さんはこの後俺からお願いされずとも勝手に腰を振り回し、バイブを丸見えマンコに突っ込みながらヒーヒーと泣き叫ぶ。

そして俺も負けじとな◯さんの使用済みパンティでサオをシゴキ、お互い同時にフィニッシュ完了。

な◯さんからすれば一人ファンの俺は宝物だし手放したくないからこそ、俺だけにヤッてくれる技を次回も披露してくれるに違いない。