チャットピアに出演している中高年熟女と二人だけのエクスタシーテレビ電話セックスを体験

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スマホ対応の、『チャットピア』は熟女が多くて私好みのサービスです。

こういったサービスを利用する際、、相手女性に特別なスケベをやらせるため、以下のような戦略で変態熟女に変貌させています。

１．サイト内のプロフからいきなりテレビを利用せず、メールのやり取りから始め、彼女の趣味などを聞き取る。

これは、相手の趣味をベースに会話を進めると、話も弾み、リラックスできた状態でで2ショットを楽しめますから、彼女は気分も楽になり、気遣いも怠らない男性に対してサービス精神が増してきます。

２．サイト内のフリーマットを利用して、その女性の使用済み下着を購入し、2回目も同じ女性にチャレンジする。

彼女がチャット中に使用した下着をフリーマーケットへ売りに出し、その下着を購入してくれた男性に対しては、それなりの恩恵を受けやすくなります。

上記2点を踏まえ、チャットピアで出会った『リ○』さん54歳との体験をお話します。

チャットピアで熟女とアダルトライブチャットを楽しむ方法

サイトにログインし、好みの女性を探します。

そして当時は新人レベルのリ○さんに決め、まずはファーストメールでやり取りをはじめます。

世間話をしながらも彼女がお酒が好きという話を聞きだし、2ショットではお互いお酒を飲みながらやろうと話が纏まります。

そして2ショット開始です。

まだ慣れないリ○さんは、とても照れながら少々緊張もある感じで始まりましたが、いざお酒が回り出すと今までとは全く違う変態ぶりを発揮します。

中高年熟女らしく贅肉は垂れ下がっていますが、既に恥ずかしさが消えた彼女は四つん這いで、パンティの上からクリを弄りながらの変態スタイルを見せつけてきます。

その時に発する彼女の声質は50代の喘ぎ声ではなく、10代の女子高生をも感じさせる甲高いキュートな喘ぎ声であり、私はメチャクチャ興奮です。

その後、相互オナニーでお互いいった後、私から『ピアモール』を使い、本日の使用済み下着を出店することを提案します。

それから数日後チャットピア内にログインしピアモールを確認すると、先日のまだまだ温かそうな使用済みブラ、パンティが出店されていました。

私は間髪入れずそれを購入し、彼女へメール報告と次の2ショットを約束します。

彼女の下着をオカズに相互オナニー

彼女の下着が届いてから早速連絡をします。

そして、お酒を飲みながらの2ショット開始です。

彼女へピアモールで購入した下着を見せると、物凄く喜んで「有難う」と言ってくれましたが、「本当に、こんなおばさんの下着でいいの？」と聞いてきます。

私はそれに頷き、また次回も使用済みの出店をお願いしました。

そしてお酒がだいぶん回り始めたころ、遂に彼女が暴れ始めます。

前回通り四つ這いになりクリを弄り捲ります。

私は少し彼女へ注文し、「アナルにも指を入れて欲しい」とお願いします。

リ○さんは「そんなことやったことが無いよー」と言いながらも、アナルへ指を1本、2本とねじ込んでいき悶えてくれます。

そして、「お願い…ハアハア…私のパ…ンティ使って…ハアハア、オナニーしてー」と言い始めます。

なんともドスケベなセリフに私のペニスは本日最高潮に達します。

「どう？…アン、ハアハア…私のパンティ…は…、気持ちいいの？」と何度も聞いてきます。

そして、そろそろ辛抱出来なくなってきた私は彼女へ聞いてみます。

「すごいよリ○さん…もう、我慢出来ないかも…」

彼女は、「いいわよー、出しなさい…思いっきり…私の…パンティをマンコと…ハアハア…思ってだすよのよー」

そして続けて、「大丈夫よ…、もう子供は出来ないから…アーん」

私はリ○さんの言葉に異常な興奮を感じ、彼女の使用済みパンティへ、思いっきり全ての精子を吐きだしてあげました。

あまりのハードさに、リ○さんもしばらく放心状態です。

こんな感じで、女性がくつろげる環境を創出してあげ、且つ小銭稼ぎにも協力してあげると、必然的に特別なサービスをしてくれるのが一般的な方法論です。