エンジェルライブでМ男な俺がドS女王様(26歳)の眼前でアナル絶頂してきた体験談

テレビ電話セックスマル秘タレコミ情報NO.62

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俺は今年で40歳になる無職。

昨年コロナの影響で会社を足切りになったわ…。

こんな俺はSM大好きなМ男君。

会社の景気がいい時は、SM専門クラブでヒーヒー女王様から虐められていたけど、最近は濃厚接触者になっちまうから、昔みたいに風俗で暴れることも少なかったかな…。

そこで最近の俺がハマっているのはエロライブチャット。

結構ここでもSMヤレルと知った時はかなり興奮したよ！

最近は電話やビデオでHが楽しめるからいい時代になったと思うよ。

エンジェルライブのエンジェルメーター機能は最高！

そこで俺が十八番にしているのがエンジェルライブよ！

無料視聴から女の顔が見れることも最高だけど、プロフを覗くと女の子のSM度が測れるのもお気に入りよ。

ただ一般的なエロライブチャットって、SM専門を売りにしているところは少ないから勘違いしないでね！

勿論エンジェルも一緒で、基本的な遊び方って可愛い女子探して相互オナニーをやり捲るところって思えばイイよ。

そして俺がエンジェルライブを初めて利用した時に気づいたのがエンジェルメーター。

これは女の子のH度から、S度、М度などがしっかり5段階の星マークで明記されているのよ。

つまりS度の高い女の子に女王様になって欲しいとかお願いすれば、なんとかなるかもって思っていたら本当に実現したんだよね！

その時の話をするわ。

エンジェルライブにログイン。

さすが登録者数が業界でもナンバー2だけあって待機者がたくさん…と思ったら、ち〇ろちゃん26歳を見っけ！

スゲェー可愛くてロリコン顔の癖に、エンジェルメーターのS度は5星で最高マックス！

…こんな何食わぬ顔している女の方が、実は女王様気質が高かったりするんだよねぇ。

初めてち〇ろちゃんのルームに入室した時はマルチだったけど、それ以降はツーショットの予約をメールでお願いした。

変態マゾな自分には最高のS女だったち〇ろちゃん

ツーショット予約日。

ビデオが繋がると可愛らしい声で挨拶してきたち〇ろちゃん。

…全く澄ました顔をしていて、どんな痴女に変わるか楽しみだワン！

世間話もほどほどで、俺の方から仕掛けたさ。

「ち〇ろちゃんって、М度マックスじゃん！」

すると「そうだよ。私って凄い責めるのが大好きなんだ」と無邪気に答えてくる。

「実は、俺って生粋のМ男なんだわ…虐めてくれない？」とすぐさま伝える。

すると、ち〇ろちゃんから「あんまり本格的なSMってココだとやらないんだよね」と返されるが、俺はしつこく食い下がった。

若干困った顔していたち〇ろちゃんだが、

「じゃあ、これからもプレゼント一杯くれてツーショット誘ってくれる？」と聞かれ、俺は当然それを約束してあげる。

しばらく一呼吸を入れ、ち〇ろちゃんは急変。

「おい！メス豚！私の股ぐら見てオナニーしてんだろう！」と罵声を受けた。

ち〇ろちゃんの変わり様に動揺が隠せない俺だったが、数多くの修羅場を潜り抜けてきた俺からすると、ち〇ろちゃんは最高のＳ女。

「ほら手伝ってやるよ」と言い、今度は俺に股を広げてパンティを見せつける。

「ホラ扱け。変態野郎！」

…ち〇ろちゃんは本当に素敵な女王様。

メス豚野郎と罵倒され堪らず大興奮！

彼女へウットリしながら、激しい言葉責めを受けると俺の亀頭からキラキラと光る我慢汁が溢れ出す。

「…しょうがねぇなー、チンポの先からスケベ汁零しやがって…こっちは何も触ってもいないだよ！」

…痺れます。

次にち〇ろちゃんはバイブを取り出し

「ケツに突っ込め！」と言い始めました。

俺はすかさず脇にあったエネマグラを手に取り、自分で自分のアナルに突っ込みます。

それを見たち〇ろちゃんは

「なんだよお前！持ってんじゃねぇかー！このメス豚野郎！早く突っ込みやがれ、ホラ」と言いながら、ち〇ろちゃんもバイブをパンティの脇からアソコへ突き刺し感じ捲り。

ち〇ろちゃんはその後も俺に対する罵声は止まらず、結果俺はエネマグラでケツを犯しながら、同時にサオをシゴキ、そのままカメラに向けて発射して終了。

本来エンジェルはＳＭ専門では無いけど、ち〇ろちゃんから受けた特別授業では十分にＳＭプレイを満喫することが出来ました。

まあ、エンジェルメーターからしっかり確認した後、やって欲しいプレイを女の子にお願いすれば、特別授業も期待できるライブチャットだと思うよね…。

因みにその後もツーショットでち〇ろちゃんとのSMプレイを続けてますわ。